精神保健福祉士とは心の問題を抱えている方や精神障害者へのアドバイスや社会復帰などを行なう人のことです。本人だけでなく、その家族に対してもアドバイスや相談できる専門家です。精神保健福祉士は国家資格で試験に合格しなければ資格取得はできません。
精神保健福祉士の国家試験は年に1回行なわれて、マークシート方式の筆記試験のみです。試験は2日間で行なわれて1日目は精神保健福祉士の専門科目、2日目は社会福祉士国家試験の共通科目と専門科目です。社会福祉士の国家資格を持っている人は申請によって免除科目があります。合格率は6割前後と言われています。
受験資格は4年生の福祉系大学卒業するか、指定の養成施設を卒業することが必要になります。また学歴によっては実務経験が必要な場合もあります。
精神保健福祉士の求人は精神病院、病院の精神科・心療内科、精神保健福祉センター、精神障害者生活訓練施設、保健所などがあります。